見え方を検査する
ウェーブフロントアナライザー
KR-1Wは、従来のレフラクトメータ/ケラトメータに加え、波面収差や角膜形状を同時に測定する、多機能屈折検査装置です。さらに、明所暗所での瞳孔径解析など、見え方を多角的に評価する際に有用な情報を提供し、多彩な解析で「見えづらさ」の原因追求をサポートします。

主な特徴
- ハルトマン・シャックセンサーから得られる眼球収差情報
- プラチドリングにより得られる角膜収差情報
- 実際の見え方をランドルト環でシミュレーション
- 左右眼自動測定とタッチパネルによるかんたんな操作
- 明暗視モード
- 検査に合わせた見やすいレポート
多様なコースから選択可能
KR-1W_カタログ
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