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新年のご挨拶

株式会社トプコン・エシロールジャパン

代表取締役社長

加藤 光明

新年あけましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。

平素は、弊社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

「株式会社トプコン・エシロールジャパン」はお蔭様で創立7年まで順調に飛躍する事ができました。これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と、心よりお礼申し上げます。眼鏡業界のさらなる発展に貢献すべく、社員一人一人皆様のご期待にお応えできるよう、ニーズに合った新製品をタイムリーにご提供できるようダイナミックに展開致す所存でございます。本年も倍旧のご指導ご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、我が国では超高齢者社会への漸次移行という人口構造により、今後シニアメガネ市場の安定した成長とそれに対応した様々な製品開発が進むことにより、眼鏡業界に新たなイノベーションが起きてくる事と期待しております。そのような環境下、信頼を得て弊社製品をご愛顧いただくためには、お客様が求めるご要望に対しより高いご満足をご提供する事が必要となります。トプコン・エシロールジャパンは、お客様のご要望にお応えできる数々の新製品をご提供し眼鏡業界に貢献したいと常に考えて続けております。

2019年秋の展示会「IOFT」「NOW」「IMF」展では「測定システム」「加工システム」「環境提案製品」など、専門店様にご提案できる新製品を多数出品致しました。弊社ブースに多数ご来場頂き、誠にありがとうございました。

トプコン・エシロールジャパンでは、かねてより眼鏡店様のニーズを取り組んだ高性能な機械を市場に供給して参りました。眼鏡店様にそれらを活用して頂くことにより、お客様のビジョンケアの向上並びに、クオリティ・オブ・ビジョン向上に役立つものと確信して私どもは活動してまいりました。

それらを、さらに飛躍的に向上させるべく、新ビジョンレフラクタ「Vision-R800」を11月13日に発売致しました。自覚式の屈折測定は、レンズを交換して度数を変えながら見え具合の確認を行う手法が世界標準となっておりますが、Vision-R800は、ニューテクノロジーを活用した光学モジュールを搭載、レンズ交換することなくシームレスに度数を変更して測定を進める事ができます。測定プログラムには新アルゴリズムを開発、通常の測定ではお客様の答えに対してオペレーターが度数や進む工程を判断して操作していましたが、スマートプログラムでは見え具合を三つ選択肢から選ぶことで自動的に測定が進み、とても簡単に快適に測定することが出来るようになりました。測定結果は0.01Dステップで表示することも可能です。

 Vision-R800で測定した0.01Dステップでの測定結果は、(株)ニコン・エシロール社が新発売するAVAレンズのオーダーに活用することができます。眼鏡店様が、これらを最大限に活用して頂くことにより、新たなビジネスチャンスを創造できるものと期待しております。

環境製品では、高屈折率プラスチックレンズの加工時の異臭を強力消臭する「DU-3」を全てのレンズエッジャーに接続、産業廃棄物となる加工カスの廃棄については、凝固剤「SAP-3」加工濾過装置「FS-3」を利用した新しい廃棄方法のご提案、消臭効果を追加した消臭消泡剤「AF-3D」を展示しました。

将来展望としては、「高年齢化」「IT化」「環境」をキーワードにダイナミックに展開していきます。

「高年齢化」では、増加する高齢化世代への対応は今後の眼鏡業界のキーファクターと考え、高齢化世代を見据えた製品を提供していきます。

「環境」では、よりクリーンな店舗環境を目指した商品ラインアップの拡大を推進します。メガネ店様がこのような製品を日常的にご使用頂く事が、環境の負荷低減に繋がり、社会に貢献する活動に繋がると確信しております。

お客様がより快適に検査、測定が受けられる機器や、フレームやレンズの進化にともなう加工機器の開発、お客様のご満足を得るための説明ツールの開発など、「QOL(Quality of Life)」「QOV(Quality of Vision)」の向上に貢献できる製品の開発を推進していきます。

トプコンおよびトプコン・エシロールジャパンは、人々にメガネという大切なツールを提供される眼鏡店様に、接客をはじめとした"お店のビジョン"実現を支援するソリューションを提案し続けることが使命であると考えております。より高度なビジョンケアの実現と医学の進歩に貢献するために、技術開発・商品開発・販売・保守サービス業務にスピーディーに取り組んでまいります。

 最後になりましたが、眼鏡業界の益々のご発展と、皆様の益々のご健勝を祈念し、新年のご挨拶とさせて頂きます。 本年もよろしくお願いいたします。

以上